どれほどあなたを愛していても / Tropfennotiz
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- こんばんは、インテリ先生です。
かつて私のいたサイト「YAMAHA MY SOUND」でコラボをした曲です。なので、ずいぶん昔に作った曲ですね。
この曲も、相方やNoeLさんなどいろんな方とコラボをしてきた曲ですが、何と「YAMAHA MY SOUND」で最初にコラボしたNanahoさんは当時高校生でした。当時JKが歌う曲として、大人の男性に振り回される女性をモチーフにして歌詞を書きました。もちろん私も随分若かったですが(^^;
この曲はギターソロの中に転調があったり変拍子があったりと、ギターソロに凝った曲でもあります。変拍子の曲はあまり作りませんが「ギターソロから転調」ではなく「ギターソロの途中から転調」はmieno kazuma さんとのコラボ「サンカヨウ(山荷葉)」 • 「サンカヨウ~山荷葉~」 演奏:Tropfe... でも演っていますので、こちらもよろしかったら是非。
楽しんでいただけたら嬉しいです!!
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危ないオトコに振り回される女のコのイメージと聞いていたので、
出来るだけストレートに瑞々しい歌唱を心がけました。また、動画は、
バラ、ピンク色、背伸びした女の子、LIVE感を意識した素材を集め組み合わせました。
聴いてみてくださいね。
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[LIVE情報]
12/10(日)ラジオ公開録音 東中野Music shed YES 13:00〜トークショー、15:00〜ミニLIVE 出番17:40〜。ツイキャス配信ありtwitcasting.tv...
12/17(日)下北沢BRETH 11:30〜開演、出番14:30〜。ツイキャス配信あり。twitcasting.tv...
2024/2/4(日)御徒町ジャムセッション Birthday Live 久しぶりにバンドでの生演奏です。詳細はこれから。
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どれほどあなたを愛していても
Lyrics & Composed : Teacher of intelligence
どれほどあなたを愛していても 届かない…
どれほどあなたを愛していても 二人は届かない…
軽い Kiss をしても また ため息をしても
あまり変わらないよ Lost my funny liberty…
気持ち揺れるたびに また 惑わされてゆく
心 怪しげだね I’ll see in another time…
嫌いになれるまで傷つけてほしい カッコ付かない記憶の中
どれほどあなたを愛していても 届かない…
どれほどあなたを愛していても 二人は届かない…
サヨナラの意味さえ まだ わからないうちに
今の気持ちにさえ Can’t spare me to tell a lie…
教えて あの時のあなたの言葉は
ゲームらしくリセットをかけて
どれほどあなたを愛していても 嘘ばかり…
どれほどあなたを愛していても 二人は嘘ね…
どれほどあなたを愛していても 届かない…
どれほどあなたを愛していても 二人は届かない…
最後の一言も届かないままで ドラマにならないもどかしい
どれほどあなたを愛していても 嘘ばかり…
どれほどあなたを愛していても 二人は嘘ね…
どれほどあなたを愛していても 届かない…
どれほどあなたを愛していても 二人は届かない…
どれほどあなたを愛していても…
どれほどあなたを愛していても 二人は嘘ね…
どれほどあなたを愛していても…
どれほどあなたを愛していても…
とにかくギターがカッコイイ!!歌メロも最高です!!元気出ました!!
ふじやんPさん。お聴きくださりありがとうございます。この曲はギターアレンジが印象にの頃と思います。ギター、歌メロ
褒めていただきありがとうございます。
ありがとうございます。パターンとしては延々と同じことを続けているタイプの曲ではないので、演奏していて小難しくも楽しい曲ですね(^^)
楽しく弾いている曲が元気をお届けすることができているならとても嬉しいです!!
ありがとうございます♬
局長が薄めのマイナーでぐいぐい引っ張っていく疾走感が好きで心地よいです。
グラアクさんのボーカル、先生のギターに相当のパワーと余力を感じ「凄いな」と思いました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
たっくんさん、訪問ありがとうございます。ゴリゴリなアレンジながら、ホップスなメロディラインの聴きやすさもあると思います。パワー感じて頂き嬉しいです。今年もよろしくお願いします。
露骨にマイナーにしてしまうと。色彩で言う「黒系」が濃くなって曲のイメージも変わって来るな、と感じたので三度の音程を抜く感じで弾いてみました(^^)
たっくんコードさん始めいろんな方に聞いていただこうと思えば、ゴリゴリだけでもダメ、メロディアスだけでもダメ、皆さんそれぞれ好みがある、と来るので頑張り甲斐がありますね!
ありがとうございます♫
うん♪ 気持ち良いストレートなRock🎵☕
良いですねぇ~~✨ ライブで映えそうな雰囲気☆ カッコイイです~~✨ もちろん👍です~~✨✨
ヒデキさん、いつも訪問ありがとうございます。相方は、広島時代、何度もLIVEで演奏されていたようですが、Tropfennotizとしては、先日初めて演奏しました。2人編成ですけど、それぞれの楽器がいる生バンドだったらもっと盛り上がるだろうなと思いながらおりました。気に入ってくださり嬉しいです。
実際のライブで試したことはないですが、サビのフレーズが覚えやすい、サビのフレーズが何度も出るという事で、お客さんと一緒に歌うという事も今考えるとやれないことはなさそうなんですよね。元々は「分かりやすいキャッチーさ」が狙いでしたので、その辺り、感じていただけて嬉しいです(^^)
ありがとうございます♪
どれほど愛しても届かない。
切ない思いがしましたが、迫力のあるサウンドと元気で素敵な歌声を聴くと勢いがあってすぐに幸せな恋愛をつかみとるような印象を受けて良かったです😊✌️✨✨✨
Tajyさん、お聴きくださりありがとうございます。10代くらいの恋愛だと、ほんの少し年上でも物凄く相手が大人で遠い存在に
感じてしまうもので、どれほど思っても届かないと感じてしまいがちな気がします。若々しく元気のある歌声に聴こえていたら
なによりです。
当人たちは必死ですが、大人となった今の自分から見るとそれも一つの経験、あるいは自分にもあった良い思い出、という感じ方になってきたというか、自分の過去曲を聞いているとそういう思いになる年齢に私も達してきてしまったのか、という部分はありますよね。若さの勢いをうまく表せていたら嬉しいです(^^)
ありがとうございます♪
どれほどあなたを愛していても届かない
耳に残ります。
カッコいい曲ですね♪
さすがのお2人です👍
CHIKAさん、ありがとうございます。私には、CHIKAさんみたいに「ダンス」の引き出しはないため、出来る範囲内での表現にはなりますが、わたしもいつも刺激を戴いていますが、少しでもCHIKAさんの元気や勇気につながるといいな。
カッコいい曲との評価、嬉しいです。
歌は相方に任している分、私はギターとアレンジで勝負。聞いて下さる方に何かしら勇気ややる気を提供できていれば本望ですね(^^)
私に出来ることで皆さんの力になる。それこそが原動力ですし、私も皆さんにそうしていただいております(^^)もちろんCHIKAさんにも!
ありがとうございます♬
疾走感のあるギターとキュートでパワフルなボーカルがとても心地よかったです😆
印象的なサビとギターソロも素敵🎵✨
Kenoichiさん、お聴きくださりありがとうございます。相方の作曲なので、疾走感、イケイケギターが前面に出ています♫
負けないように、でもこの曲は若い女の子が主人公なので、凄まずにストレートに歌唱したので、パワーのみならずキュート
さも出せたのかも。素敵な評価をいただきありがとうございます!
下のコメントにも書きましたが、この曲を作った時期は、「記憶に残る曲ってどんなものなんだろうか」と考え、ユニゾンの分かりやすいリフ、何度も繰り返す歌詞とメロディ、変拍子や転調で脳裏に意識させる、といった小手先の技術ばかり磨いていました。今は「そこではない」のは分かりましたが、いい勉強にもなった曲です(^^)
ありがとうございます♬
サビの繰り返しのフレーズが癖になりますね😊
お、さすがお目が高い!
サビでのタイトル連呼は、選挙中に立候補者が名前を連呼するのと同じで、曲を覚えてもらう効果的な方法の一つなんだそうです。
もう耳から離れなくなってくださいましたか~(^^?
素敵なコメントありがとうございます♪
同じフレーズの繰り返しは耳に残りますよね。トロフェンの曲だと結構相方は取り入れているかも。Ryoutaさん、一番乗りありがとうございます。
「どれほどあなたを愛していても・・」のフレーズが心地よいリズム感で秀逸ですね
CMフレーズみたいでつい口ずさみたくなります。
これでもかっ!というくらい攻撃的な趣旨に参りました
純ぴょんちゃん、こんばんは。お返事遅くなりすっかり年末になりました。確かに、これでもかっ感ありますね。
若かりし頃の相方の曲ですが、もしやモテたい願望の表れか??はご本人に伺ってみましょう。アレンジその他、
色々楽しめる作品になったと思います。今年もお世話になりまして、ありがとうございます!
返信遅くなりスイマセン(^^;
この曲は最初のボーカルがJKでしたので、この時期の人間が全てそうだという意味では全くありませんが、「実るほど首(頭?)を垂れる稲穂かな」というように、若い時期はとかく頭は下げにくいというステレオタイプの心理から、歌詞も曲調も攻撃的にしていった記憶はあります(^^)
気に入っていただけてとても嬉しいですね(^^)
ありがとうございます♬
揺れ動き、躍動する若さが凄く表現されてますね。
キャッチーでインパクトのあるサビが印象に残りました。
歌の合間に入れるギター上手です!
揺れ動く心情が表現出来ていたら何よりです。相方の作品だと、ギターの合間を縫うように歌が入る感覚すらある
時がありますが(^^ゞ、ギター&ボーカルのユニットなので、いつもガチで闘っていたいと思います。お聴きくださ
りありがとうございます。
曲ってフュージョンやインスト物のように、必ずしもボーカルが中心でなければならないものでは無かったりしますので、それが人間が弾いていないものであったとしても、楽器として平等に、フェアに私は扱いたい、というのはありますね。ボーカル至上主義ではないところがTropfennotizの特徴を形作っている一翼という自覚はあります(^^)
素敵なコメントありがとうございます♪
サビがリフレインすることで、緊張感が高まる感じで、そこにギターが鮮明に聴こえてきて、ゾゾゾーってくる感じが凄くあります。訳分からない文章ですみません🙏✨
なんか凄いものを聴いてしまったような感覚です。(最後までごめんなさい。)言葉が見つかりません、
また聴きにきます🌹✨
うわっ、やられた〜って思ったとき、私はザワザワ〜となりますので、ゾゾゾーっていう表現も何となくわかる気がします。
率直な感想を頂けてとても嬉しいです。m.o.studiomusicさん、いつも素敵なコメントをありがとうございます。
感情や感覚を言葉で表すこと自体が大変だったり不可能だったりしますので、恐らくその方なりの表現で全く問題は無いんだろうと思われます。どのように聞いていただけたか、というのも勿論大切にしていきたいと思っていますが、何より先ず聞いていただけること。それが嬉しいのであまり悩まれずに、ただ聞いて下さって大丈夫です(^^)
本音のコメント、ありがとうございます♪
タイトルでもある「どれほどあなたを愛していても」のフレーズ
すっごい耳に残ります。
ギターソロが大人チック、都会的なドラマチックな展開を想像させられました。
ぴかさん、ありがとうございます。サビのフレーズ、耳に残ったとのことで良かったです。
ぴんくじぇる様の愛してる連呼同様に、耳に残るリフレイン、フレーズって大切だなと、改めてひしひし感じているのでした。
分かりやすいリフ、何度も繰り返す歌詞とメロディ、変拍子や転調で耳を奪う、といった小手先の技(分かりやすい技)ばかりを磨いていた時期があり、良い意味でも悪い意味でも現状に至ることのできた肥しとなっている曲ではありますね。なので私にとっては「どんな道も回り道なんてない」そんなことを感じさせる曲ではあります(^^)
素敵なコメントありがとうございます♫
切ない歌詞がドライブ感のあるかっこいい演奏によってさらに伝わってきますね。
圧巻のギタープレイと歌唱力は流石ですね!!
完成度の高い素晴らしい作品に感動です!!素敵でした♪
きらさん、訪問ありがとうございます。そして、先日はお疲れ様でした。お会い出来て光栄でした。
今度お会い出来ましたら、ぜひ相方のギタープレイを生でお届けできたらと思います。完成度が高い、素晴らしい作品
との評価、嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
弱気になるような歌詞を強気に歌う。無さそうなありそうな、いろんな思いの交錯する作品にしたいというのはありました。過去曲のリメイクは自分の成長も感じられて作るのがとても楽しかったです(^^)
ありがとうございます♫
どこかで聞いたことあるなぁ~と思っていたら、アルバム「OVERTURE」に入ってました。
先生が若かりし頃、何度もささやかれた言葉だったんだろうと思います。、
そのささやかれたフレーズがこれでもかと繰り返されるのがいいですね!記憶に残ります。
はい、その通りです。OVERTUREお聴きくださりありがとうございます。アルバムの時とは、ギターは弾き直し、Mixも
改めているので、少し聴き心地は違うかと思います。
相方の若かりし頃モテモテだったエピソードは未だ聞いたことがありませんので、今度聞いてみま~(^ω^)
風来坊さん、いつもありがとうございます。
個人的には、女性にモテたくてギターを始め、モテないので練習を続けて続けて続けて今に至る、というのが正直なところです。なので私の経験ではなく、すぐ下のコメントにも書きましたが、大人の目線からJKはそうあってほしい、という願望ももしかしたらあったのかも知れませんね。一度でいいから弄んでみたいものです(^^;
ありがとうございます♬
@@-tropfennotiz-6899 自分のコメントを読み返し・・・
お若くビンビン言わせてる先生に”若かりし頃”なんて書いてしまいました。大変失礼いたしました。
@@FuuraibouT 大丈夫ですよ~(*^^)
懐かしいですね~!!この曲はリズムが楽しくてサビもキャッチーですよね☺
同じ曲をいろいろな個性のボーカルで歌い継いでいくの素敵です♪
どの曲でも、参加して下さったボーカリストさん方は比較できるものではありませんが、Nanahoさんの「必死さから滲む悲壮感」も良かったですがNoeLさんの「きちんと歌詞として歌う余裕」エンタメ作品にしてくるなぁと感心させていただいたのを覚えていますね。曲を作っていると、どの曲も大切ですしそれとは別に大切にしたい曲もありますが、結果的に大切になった曲、という感じでしょうか(^^)
ありがとうございます♫
私にとっては、NoeLさんバージョンがこの曲との出逢いで、正にNoeLさんのイメージで、歌唱についても参考にさせて
戴きました♫ ❤の映像を頭の方に持って来たのも、当時NoeLさんが採用していたジャケのイメージから❤使いたい
なぁと思いました。お聴きくださりありがとうございます。
おぉ~、これはかっこいい!タイトなギターサウンドが印象的です。ストレートでパワフルなボーカルも素敵!
相方の作曲なので、ギターサウンドを前に出す部分が強いと思います。キーなのかメロディなのか、自分に合っていて
真っ直ぐに声を出す歌唱が出来たので良かったです。評価戴き嬉しいです。ありがとうございます。
私のバンドキャリアはHR/HMムーブメントの最終時期に始まって、本格的に活動を始めた途端、HR/HMが急速に収縮してうるさいだけの時代遅れの音楽とされたので、現在まで続く活動自体が自分のアイデンティティを探す旅のようでした。この曲を作った時期は、「記憶に残る曲が作れないか」と小手先の技術ばかり磨いていた頃ですね。ユニゾンの分かりやすいリフ、何度も繰り返す歌詞とメロディ、変拍子や転調でハッと思わせる展開、どれも懐かしい努力の思い出です(^^;
ありがとうございます♪
おはようございます。”Lady FumiFumi”です🌻。美しい歌声と迫力ある演奏に完全に惹かれました💖。素晴らしい!💞💞💞またRUclipsでお会いしましょう。素敵な2024年をお迎えください。💫💫💫
ladyfumifumiさん、年末のお忙しい中お聴きくださりありがとうございまう。♡いっぱいの評価も光栄で、天にも昇る心地
です。今年はたくさん聴いてくださりありがとうございます。良いお年をお迎えくださいね。来年もよろしくお願いします。
返信遅くなりスイマセン(^^;
曲によってどこを主張すべきか考えられる相方なので助けられています。2024年もまだまだ精進していこうと思っていますので、今後ともよろしくお願いします!!
ありがとうございます♪
疾走感のある曲ですね。演奏・歌唱とも クオリティーの高さはさすがです!
三上さん、お聴き下さりありがとうございます。疾走感は相方の曲の何よりの特徴です。演奏、歌唱共に評価戴き嬉しいです。
三上さん、ご無沙汰してスイマセン(。-人-。)
前ノリ前のめりで弾きこんでしまうので、逆に疾走感を止めた演奏というのが苦手な私です(^^;
バラードにすら下手したら疾走感を滲ませてしまっているものもあるかもです。ライブでは「バラードをノリノリで動き回って演奏するギタリスト」だそうですので(^^;
素敵なコメントありがとうございます♪
YAMAHA MY SOUNDは確か2000年代一桁前半の頃ですよね。
声がお若いはず! グラアクさんも20代だったのでしょうか?
この頃は若者中心のサイトだったのですね~
どれほど愛していても~のフレーズが一度お聴きしただけで耳に残り、インパクトがありますね!
実際にそういう対象があって、その方に気持ちをぶつけているようなリアル感もありました!
YAMAHA MY SOUND時代は、私はまだ投稿サイトの存在すら知らずにおりました。その当時はまだ相方とは出逢っても
いないので、トロフェン版のボーカル録音は4、5年前でしょうか。残念ながらそんな若い頃のではない(;・∀・)💦
声が若く聴こえて良かったです。ちょっと頑張ってみました。彩本さん、ありがとうございます。
私がMY SOUNDに参加した頃は最終盤の時期で、課金はしませんでしたがサイトが終わるまでに確か手持ちのスペースは使い切れてなかったと思います。「リアルでは知らない方とのコラボ」として初めての曲でしたね。そして初めての相手がJKとか、狙った訳ではありませんがなんだか凄いのかもというのが今になって実感しています(^^;
下にも書きましたが、仮歌レコの際のボーカルもJKでした。いろんな知り合いがいたなあの頃、と浸りながら私も聞き直しています(^^;
素敵なコメントありがとうございます♬
こちらの楽曲は良く記憶しています!😄どれほど・・のところの歌メロのリズムが何回
お聴きしても謎で😅今、やっと解明できました・・アタマの「ど」が裏拍なんですね😄
またギターリフとシンセがユニゾンになってる箇所や、凝ったリズムの仕掛けなど・・
聴きどころ満載のノリノリのナンバーですね!!😄
中村さん、分析しながら聴いて下さりありがとうございます。
これですね、原曲聴いた時、何やら歌いにくそう?と感じたのはリズムと微妙なメロディーラインだと思うのですが、実際に歌ってみたら意外にスルッと解決しました。
色んな仕掛けも含め楽しんで戴けまして何よりです。
サビのメロディ、半拍ずらして頭のテンポからに持ってくると途端に面白くないメロディになると思います(^^)。逆に言えば、オリジナル曲を作る際に、メロディに困ったら半拍前にメロディをずらしてみると結構カッコイイ歌メロになる、というのはプロも含めて良く言われているギミックではあります。お互い、いろいろ参考にしながらこれからも切磋琢磨しあいましょう(^^)
ありがとうございます♪
アップテンポの楽曲なので一見(一聴)では分からないかもしれないけど、歌詞が切なく悲しい...。
...素敵な楽曲です。
そして抜群の歌唱&演奏(*´○`)o¶♪🎸
さすがです(((o(*゚▽゚*)o)))
💮💯
👏👏👏
歌詞、前回からライナーノーツに載せることにしたんですが、歌詞までしっかり見て(聴き取って?)くださりありがとうございます。この楽曲には色んなボーカルさんのバージョンが存在するので、正直プレッシャーでしたが、なんとか完成に漕ぎ着けました。歌丸さん、いつもしっかり聴いてくださり嬉しいです。
作詞は私だったりします(^^;
当時の私は今とは仕事が違っていましたので、実話と間違われても首は飛びませんが、実際に実話ではないですね。色んな思い出は錯綜しますが(^^;
何よりも、当時のJKと今のJKの違いは大きいと思います。この辺り、私のような昔の感覚を持ちあわせていらっしゃる方は共感しやすいのかな、と感じます(^^)
気に入って下さり、ありがとうございます♫
@@tropfennotizglass-aquarium7853 さん
もちろんいつもしっかり聴いておりますよ😊😊
…こちらこそいつもありがとうございます🙏🏻🙏🏻🌷
@@-tropfennotiz-6899 さん
( *´꒳`*)フフ
インテリ先生の作詞でしたか😆
世代がそう離れていないので同じ感覚だと思います😊
こちらこそいつもありがとうございます🙏🏻🌷
この曲は変拍子が効いていてフックがあるので、とても印象的でよく覚えています。
一度聴いたらまず忘れないサビですね。トロフェンさんの作品の中で1、2を争うぐらい好きなナンバーです♪
タイトル見た瞬間、このサビメロが脳内で即座に再生されます。😊
歌詞は曲中で繰り返しをする場合、最後の大サビの後半は変えたりしますが、この曲は別のフレーズをひねり出しても出なかったです。なのでライナーの歌詞の欄は半分近くがタイトルが並んでるだけだったりします(^^;
歌詞自体も「どんなにあなたを~」「どれだけ~」でなく「どれほど」という文語風なのも効果的だったかな。気に入っていただけてとっても嬉しいです!!
ありがとうございます♪
そこ、変拍子ポイントですよね。この曲の中で私も一番お気に入りの部分です。確かに、リフレインは一度聴いたらすぐ
憶えちゃうので、ライブでも一緒に歌って貰える可能性大ですね。お気に入りとのことで光栄ですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
90'sの雰囲気を感じるロックですね(*´ω`*)
リフレインを重ねる歌詞表現ってなかなか難しいと思いますけど、
コーラスワークや言葉の選び方でとても印象に残るのだなと感じました
HidekiさんRI*NOさんも曲を作られるので分かると思いますが、繰り返しが多いとラクなんですよね、製作も演奏も。ただそれは分かっていながらどのように具現化していくかが難しい。ただこの時期の私は他に「あなたの声が聞きたくて」とか、日本語の比較的長いタイトルが多かったのでたまたま歌詞の枠にこの言葉がスッポリはまってしまい、連呼以外できなかったのも実際です(^^;
ありがとうございます♪
自分が歌詞を書く時は、ここまではリフレインしないので、逆に自分には新鮮でした。ただ、動画作りの時は、ここに
何嵌めようと思い悩んだのも事実(^^ゞ 相方が書いているように、トロフェン以前の曲になる訳ですが、当時の相方の
傾向を物凄く感じる一曲だなあと思います。印象に残るって強いですね。ありがとうございます。
全盛期のビーイングアーティストが長めで印象的な言葉をタイトルにしてサビ頭から使う手法をよく取っていましたが、それを思い出しました。ハマればとても印象に残り口ずさみ易いのでイイな~と思います(*´▽`*)
グラアクさんご自身も作詞家なのでご自分以外の方の詞世界を歌うのは難しかったり新鮮だったりするのでしょうね(*´▽`*)
確かにリフレイン部分のMV作りは悩みそうですねw
@@bleusongbook3160 そうなんです。最初は主人公になる女の子の画像を多投しようとしましたが、それだと動きも
スピード感もなくなるので、ライブっぽい映像や踊るシーンを入れたり、元々の映像を速めたりとか、色々あがいて
みました(^^ゞ
カッコ良っ!!!!🔥🔥 印象的なメロディ疾走感あふれるサビがやみつきになり、
曲が終わった後も、終盤の「どれほどあなたを愛していても」の繰り返しパートをリピートさせていただいてました!🤩
ハープシコード(?)と共に始まる冒頭のサビで、早速テンションが上がってきました✨
サビ始まりの、同じフレーズのリフレインなので、耳に残りやすいと思います。リピートありがとうございます。
リズム、ギター共に疾走感のある仕上がりになりました。気に入って戴き嬉しいです。
頭にサビを持ってきてギターリフと併せて勝負!!というのは、実はここだけ偶然でした。最初にサビを作って、その次にリフを作って、Aメロのバッキングを作って、まずそれらをドッキングさせて足りない部分をBメロにして、それぞれのパーツのキーを何にするとどういうメロディが似合うのかを考えて各パーツのキーを考えて、と作っていったのですが、書いたように最初にサビから考えてリフを作り、その段階で打ち込み始めたで大枠をいじらないままで固まった感じです。結果オーライですね(^^;
ありがとうございます♫
オケ、歌声共に、激しさと若い真っ直ぐさのバランスが絶妙な感じで、とても印象的でした!👀✨
周りが見えないような恋をしてしまう、若い少女のようなイメージでしょうか、、!
制作時のエピソード含め、楽しく聴かせていただきました🙇♀️
結果的に公開したバージョンのレコは4回に上る曲になりましたが、実はその前に仮レコをしていて、その時のボーカルは仮歌という事で当時のメンバーの妹(当時高校生)でした。なので結果的に仮歌、本歌ともJKがスタートに携わっている曲ですね。歌詞は基本的に後から書くことが多いので、そうした歌う方々を考えながら作ったらこうなった、というのが実際です(^^;
素敵なコメントありがとうございます♬
周りが見えない恋をしてしまう・・・正にそんな感じかも知れないですね。自分が少女の頃はどうだったかというと、案外
クールで振り回すような相手は追いかけなかったかなぁ(笑) できるだけ瑞々しい真っ直ぐな声を出すよう頑張りました。
佳奈さん、コメントありがとうございます。
私も「MySound」の前の「プレーヤーズ王国」からでしたがインテリ先生もそうだったとは今知りました。
「プレーヤーズ王国」あたりからMP3配信が出来るようになったような記憶があります。
流石に昔からカッコいい曲を作られてたんですね!^^
私はその時代はデビュー前です(^^; 2000年代一桁の頃は、確かMySpaceに、ホームページ代わりに10曲くらい挙げてはいたんですが、あのサイトどうなったんだろう?
ただ、その頃はまだまだ相方とは出逢うずっと前で、自分はロックを歌う人になるとは想像もつかない時代でした(^^ゞ
こえいちさんも、同じ辺りを通られて来たのですね。カッコイイとの評価、ありがとうございます♫
私がそこへ行ってみたのは実は「MY SOUND」の最終盤、入って1年経たないうちに閉鎖、とかになった記憶です。その後がもうジプシーのようにいろんなサイトを転々としましたね。Musictrack、OK Music、クレオフーガ、そしてRUclipsです。それでもこえいちさん始め色んな方と繋がれたのは本当に収穫でした。これからも素敵な刺激をよろしくお願いしいます!!
ありがとうございます♫
どれほど愛していても届かない!切ない歌詞なんですが、ほどよいロックな感じが、気持ちを前向きにしてくれます☺️
爽やかな、セクシーさがあって、とっても魅力的🎉🫶🫶
╰(*´︶`*)╯♡👏👏👏👏👍
SASARAさん、お聴きくださり、感想ありがとうございます。サウンドメイクはハードですが、メロディはポップス寄り
で聴き易いと思います。リフレインするので耳馴染みもよいかと思います。爽やかなセクシー!おぉぉ、嬉しゅうござい
ます!これからも魅力を感じて戴ける演奏・歌を作っていきたいです。
下にも書きましたが、弱気な言葉を強気に発する、その逆も恐らくあるとは思いますが、口で笑って目で怒る、というような「歌詞を詠む」以外の情景設定方法ができないか、というのも考えた部分ですね。気に入っていただけたら本当に嬉しいです(^^)
ありがとうございます♬
THE ARTISANさんの曲で何が僕が好きか前にNoeLさんとメールでお話したんですけど、「どれほどあなたを愛していても」 この曲でした!!
歌がグラアクさんでもNoeLさんでもおいしいので、さすが先生です👏
自分でも音楽作っていますが、マネしたい学びたいという存在で尊敬しています!!
DandEさん、訪問ありがとうございます。ARTISANの曲も聴き込んでらっしゃるのですね。わたしもARTISANの曲、大好き
です。ノエちゃんのバージョンも久々に聴きに行ってきました。いつも聴いて下さりホントに嬉しいです。DueLsさんの方
も今後の楽しみにしています(#^^#)
同じ曲を別の人が歌っているバージョン同士を比較するのは結構失礼ではありますが、それぞれの良い点を論じ合うのは良いのかな、と思いますね(^^)
曲の本質を見て歌ってくれるボーカルというのは本当に貴重です。この曲もボーカルに恵まれている曲だなと本当に感じます!
ありがとうございます♫
ストレートでカッコイイロック曲ですね~✨
サビを押していく手法は最近のトロフェンさんの曲調にはない手法と感じました!
ギターソロがやたら凝っていると思ったら転調していたんですね~
最期まで楽しく聴かせていただきました😊
基本的にギターはオールフォルテで、曲に抑揚をつけるためにキーボードをあの音色この音色でとっかえひっかえ出したり引っ込めたりして、締めに転調、という流れになりました。
当時の私は若かったというか、何か小難しいことをやりたがる傾向はありましたね。当時歌ってくれたのは女子高生という事もあり無理はさせられないので、結果的にギターソロ中の転調や変拍子になりました(^^)
ありがとうございます♫
ソロの部分は、相方らしいこねくり回し方だなぁと傍らではほくそ笑んでおります。ギタリストさん、制作者さんならではの視点もお有りだといつも感じます。
楽しんで頂けたなら何よりです。ありがとうございます。
コーラスワークが心地いいですね ♫ 制作年代を反映しているサウンドメイク(アレンジ)ながらも旧い訳じゃない。時代にとらわれず通用するってのは素敵な曲の必須条件ですね♪^^)
たけぽんさん、お聴き下さりありがとうございます。制作時期の反映はあるでしょうね。世の中の流行りしかり、制作者の好みしかり。
コーラスラインは原曲を踏襲しています。自分で歌ってますが男性コーラスみたいでいいでしょう?なんて思ってます(^^ゞ
コーラスはロックらしく上三度のラインを入れているのですが、メインのラインが相方の出るギリギリのキーに設定してあるので、オクターブ下で歌う事になり、結果として下六度のハモリとなっているので男性でも歌えるものになっています。またギターも音も初代のレコとはかなり変えているので独特な印象になっている感じですね。苦労した分、愛着もあります(^^)
気に入って下さり、ありがとうございます♫
グラアクさんのボーカルによって哀愁を帯びたメロディが際立ちますね!
先生がアピールされているギターソロはもちろんですが、リフ、リズムアレンジ、コーラス...あらゆる要素を丁寧に仕上げられているのが伝わってきます
イントロなしの構成は当初からでしょうか。今のトレンドに合ってますよね
星空さん、お聴きくださりありがとうございます。相方の作るメロディ好きなので、気持ちを込めやすく、そのように
感じて戴けて光栄です。この曲のアレンジ、ギター、リズム、練り上げたんだろうなと思います。イントロ無しの構成
は当時からな筈で、たまたま時代にマッチしましたが、Tropfennotizユニット結成当初は、そういえばこのパターン結構
あったなと、改めて思い返しました。
最初にこの曲を作った当時の私的にはあれこれ練り上げた曲のつもりでしたが、今にして思うのは小手先ばかりで取り繕ってるな、という感想でした。なのでこのバージョンは少し成長して俯瞰的に曲を眺められるようになってから冷静に組み直したもの、という印象は個人的には持っていますね(^^;
足したもの、削ったもの。イイ感じになっていたら嬉しいです!
ありがとうございます♬
最終的にはこんな歌詞の女性に振り回されてるのは男声の方だったりするんよなあ~。大人ぶったJKは破壊力バツグンですが、グラアクさんの歌で妖艶さも加わると無敵だわ。直球のロックに技術的なスパイスも散りばめられて美味しい作品になってます。ミックスもミドル立ての聴きやすさが曲にマッチして大好物です。
7seedsさん、お聴きくだありありがとうございます。年上の男性に振り回される女の子を描きたかったのは、インテリさんの
リアルなのか願望なのかは不明ですが、JK時代は私は、振り回すような男の人には惹かれようもなかったくらい純粋だったよ
うに思います(真実)私にとっては、相方と出会ったころの曲で、色んなボーカルさんのバージョンを聴かせて戴き、「へぇ、
こういう曲作る人なんだ」とこちらも初々しい感想を持った思い出がある作品でした(^^ゞ
人間関係は相手の存在する相対的な関係なので、どちらも相手を振り回しながら振り回される、いつの時代も変わらない現実なのかも知れませんね(^^)
当時はボーカル至上主義的な「楽器はオケの一部」くらいの認識だったと思います。その中でギタリストとして個性を出すことに注力していたのと、今ほどギターソロ不要論のある時代ではなかったというのがこの曲の完成秘話になると思います。良くも悪くも「歌は世につれ」でしたね。私にとってはいい思い出になりました(^^)
ありがとうございます♬
出だしの歌のあと、ギターが入ってくるとこのギタープレイがめっちゃかっこいいです。なんかSmoke on the Water が思い浮かぶ、The Hard Rockなギターワールド!! 途中の変拍子もアクセントになってるし。
グラアクさんの歌も、さすがのうまさで、まじ最強のコンビネーションだと思います♪ いつか機会があれば、この曲の下ハモリやらせてほしいっす(*^^*)
細かいギターフレーズ、変拍子などしっかりチェック戴きありがとうございます。
相方がコーラスを取ることは無いので、下は自分が歌っていますが男性声もカッコいいですよね。是非是非、お願いします。
ギター講師だった頃、ロック・ハードロック系やメタル系の生徒には Smoke on the water は基本ですのでどの生徒にも教えてましたから、もはや手癖ではありますね(^^; 頭の感じは間にブリッジミュートを挟んだり、ハーモニクス気味にチョーキングしたり、こねくり回しています(^^;
この曲も何度もレコしましたが、G-Forceさんバージョンでもう一度レコの回数が増えそうですね!
ありがとうございます♫
わぁー なつかしいです😊 NoeLさんも元気してるかな
早々の訪問、ありがとうございます。OKの頃から聴いてくださっているせいちゃんさんには懐かしい一曲でしたね。NoeLさんも今はDueLsというユニットを組まれコンスタントに活動されていますよ(*^^*)
この曲も4回のレコをしていて、違うのはギターだったりします(^^)
Nanahoさんのはオーソドックスなストラトキャスター、NoeLさんのはエクスプローラ、相方の最初のバージョンはリアのトーンを絞ったストラト(私のストラトはリアのトーンもいじれるので)、このバージョンはToneZoneSの載った改造ストラトキャスターで弾いてます。音もだんだん瑞々しい感じからダーティな印象に変わってきてるかな、とレコを重ねるたびに自分の変化も感じられますね(^^;
ありがとうございます♬
良いですね🎵
もしかしてコーラスは
相方さんでしょうか😊
わあ、シオンちゃん、お聴き下さりコメントありがとう。
コーラスは一見(聴)男性の声に聴こえるかもですが、わたくしてどす。3度上のラインのハモリてすが、オクターブ下を歌っているので、男性ぼく聴こえますね。相方の歌は、LIVE限定品になります(笑)機会があれば是非。
@@tropfennotizglass-aquarium7853 さん
あ、その録りかた 以前ロッシーさんにアレンジお願いしたときに、Mixでハモリの部位をやって貰ってたの思い出したわ🤭
相方さんはlive限定なのね🎵
ウチはオリジナルでは無くて
カバーで3回だけあっただけ(笑)
どちらも貴重って事ですね(*^^*)
Shionさん御無沙汰してます(^▽^)/
相方の好きな下4度のハモリはポップスでよくありますよね。私の好きな上3度のハモリはロックによくあるやつです。ただ全体の曲のキーをボーカルに合わせると、上のハモリは結構きついことが多いので、結果的にオクターブ下で歌うことが増えますね。苦肉の策です。私の歌を聞きたい方はぜひライブにお越しください。それこそが特典ですね(^^)
ありがとうございます♬
@@-tropfennotiz-6899 さん
お久しぶりです。
グラちゃんの迫力ある
ボーカルが好きなので
何時か伺う事が叶えば良いと想ってます(o^-')b !
繰り返す「どれほどあなたを愛していても」のフレーズで、真意が伝わってきます。疾走感と都会的なカッコよさと、その中にある、デジタルな風景・・ドラマティックで惹きつけられました♪全てのクオリティが高くて、ドキドキとワクワクの連続で視聴させていただきました♪ ありがとうございました(*^^*)
歌詞だけを読むと非常に弱気な印象を受けると思いますが、曲は非常に強気な印象受けると思います。それらが一つになってこの曲の印象を形作っているように、歌詞を歌詞だけで作る、曲を曲だけで作る、というのは製作の最初のきっかけとしては良いと思いますが、どこかでお互いに寄り添わないと難しいですよね。いろんな経験をさせていただいた曲になりました(^^)
ありがとうございます♪
音楽と映像で、よりドラマチックを感じて頂けたのでしたら。ヤッターの制作者冥利に尽きます。
ハードなカッコよさの中の、切なさや儚さみたいなものを描いてみました。ありがとうございます。
近年の作品に比べるとずいぶんストレートな印象を受けます。もちろん、過去の作品という前提情報抜きで、初見した印象ですよ。僕はこの曲を初めて聴くので。で、あんまり穿った見方をするべきではないんですね?50歳のおっさんともなると、サビでどんなにあなたを愛していても・・・と繰り返されると、(それは”愛”じゃないんじゃないかな~)とか、身も蓋もないことを口走ってしまいそうで・・
歳は取りたくないものです。
相方の相当若い頃に作った曲なので、世相や生き様も反映されているのかも。
それは愛じゃないんじゃ?はわかる気がします。私がJKの頃は、なんで私の好きはひとつじゃないんだろうと悩んだりしていたので、無論そんなのは愛では無かったと今なら思いえます(^^ゞ
そうですね、それが分かるようなJKでは可愛げが無いというか、当時の私は20才は超えていましたので、大人の目線からJKはそうあってほしい、という願望ももしかしたらあったのかも知れません。今となっては作った当時の心情は分かりませんが(^^;
ギターを弾いていると若かりし頃よりはいろんな意味で「味」が出せるようになった自覚はありますので、歳を取るのはその面では悪くない印象なんですが、下世話な思考が増えてしまうのは確かに嫌ですよね。分かります。
リアルなコメント、ありがとうございます♫